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薬膳茶 / あたため 25g
¥1,404
hahahausさんのオリジナルブレンド薬膳茶。 冷えを感じたり、肩こり、頭痛、月経が重くて辛いな、、と感じている方にオススメの薬膳茶です。 血の不足や滞りは、いろいろな不調の原因になります。血を補い、からだをあたためて血行を促すブレンドになっています。 女性だけでなく、冷えを感じている男性にもおすすめです。 シナモンと生姜が香る飲みやすいお茶です。 軽く煮出して牛乳や豆乳や黒糖をプラスしても楽しんでいただけます。 原材料:天日番茶(奈良県産)、なつめ、黒豆、クコの実、シナモン、生姜 内容量:25g 賞味期限:2025.5.15 保存方法:直射日光の当たらない湿気の少ない場所で保管してください。 — お茶の美味しい淹れ方 約5g(ティースプーン2杯ほど)で1L程のお茶ができます。(細かい茶葉は下に溜まりやすいので、茶葉をよく混ぜてから淹れてください)急須やポット、または鍋で沸かして飲んでいただくか、お茶パックなどに茶葉を入れて作ることもできます。 ・急須で楽しむ場合 茶葉を入れてお湯を注ぎ、3-5分蒸らして茶こしで漉してください。1煎目はしっかりと、2煎目は柔らかな味わいで、3煎目ほど楽しんでいただけます。 ・ポットや鍋を使う場合 成分をじっくり出したい、たくさん飲みたい時は、1-2L程のお湯を沸かし、火を止め茶葉を入れ蒸らしてください。しっかり色が出たら茶葉を漉す、またはお茶パックを取り出してください。茶葉を入れっぱなしにすると苦味が出る場合もあります。お茶パックに入れて水筒などでも手軽に楽しめます。 ・アイスや水出しの場合 お茶パックに茶葉を入れ1Lのお湯を耐熱容器に注ぎ入れ5-10分ほど蒸らして、お茶パックを取り出し、冷やしてお飲みください。または、1Lのお水に茶葉を入れたお茶パックを入れ2時間から4時間ほどでお茶パックを取り出します。 ※注意事項:アルミや鉄製、銅製の鍋は使用しないでください。ホーロー、土鍋、ステンレス、ガラス製をお使いください。 ※効能について:薬膳茶はゆるやかな体質改善を目的として毎日お飲みいただけるようブレンドした健康茶です。病気を完治させたり、直接的に効果のあるものではありません。 ※妊婦さん、授乳中の方:主治医にご相談の上、お飲みください。 ※食物アレルギーや持病をお持ちの方:食物アレルギーがある方は、原材料をよくお読みの上お飲みください。持病をお持ちの方でお薬を飲まれている方は、主治医にご相談の上お飲みください。
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薬膳茶 / おぎない 25g
¥1,404
hahahausさんのオリジナルブレンド薬膳茶。 なんだかからだがだるい、、最近疲れやすい、胃の調子がいまいち、、風邪をひきやすくなった、、などなど不定愁訴を感じる方に。忙しい毎日でエネルギー不足かもしれません。元気の源は胃腸から作られます。胃腸を整えるなつめや陳皮をはじめ、パワフルな薬草をブレンドした薬膳茶です。 原材料:天日番茶(奈良県産)、杜仲茶、オレンジピール、なつめ、よもぎ、アマチャヅル 内容量:25g 賞味期限:2025.5.15 保存方法:直射日光の当たらない湿気の少ない場所で保管してください。 — お茶の美味しい淹れ方 約5g(ティースプーン2杯ほど)で1L程のお茶ができます。(細かい茶葉は下に溜まりやすいので、茶葉をよく混ぜてから淹れてください)急須やポット、または鍋で沸かして飲んでいただくか、お茶パックなどに茶葉を入れて作ることもできます。 ・急須で楽しむ場合 茶葉を入れてお湯を注ぎ、3-5分蒸らして茶こしで漉してください。1煎目はしっかりと、2煎目は柔らかな味わいで、3煎目ほど楽しんでいただけます。 ・ポットや鍋を使う場合 成分をじっくり出したい、たくさん飲みたい時は、1-2L程のお湯を沸かし、火を止め茶葉を入れ蒸らしてください。しっかり色が出たら茶葉を漉す、またはお茶パックを取り出してください。茶葉を入れっぱなしにすると苦味が出る場合もあります。お茶パックに入れて水筒などでも手軽に楽しめます。 ・アイスや水出しの場合 お茶パックに茶葉を入れ1Lのお湯を耐熱容器に注ぎ入れ5-10分ほど蒸らして、お茶パックを取り出し、冷やしてお飲みください。または、1Lのお水に茶葉を入れたお茶パックを入れ2時間から4時間ほどでお茶パックを取り出します。 ※注意事項:アルミや鉄製、銅製の鍋は使用しないでください。ホーロー、土鍋、ステンレス、ガラス製をお使いください。 ※効能について:薬膳茶はゆるやかな体質改善を目的として毎日お飲みいただけるようブレンドした健康茶です。病気を完治させたり、直接的に効果のあるものではありません。 ※妊婦さん、授乳中の方:主治医にご相談の上、お飲みください。 ※食物アレルギーや持病をお持ちの方:食物アレルギーがある方は、原材料をよくお読みの上お飲みください。持病をお持ちの方でお薬を飲まれている方は、主治医にご相談の上お飲みください。